うどん屋らしからぬ、ほんわかしたカフェのような佇まい。
丼からはみ出すほどの特徴的な衣のついた天ぷらうどん。おでんも有。
店内で大将が力強い音ともにうどんを打っている音を聴きながら食事ができる。
肉うどんと、きつねうどん大(2玉)を注文したが、どちらもボリュームタップリ。お揚げが重い!店内は長年この街でうどん屋を続けてきた歴史を感じる年季の入った内装や置物たち。
讃岐うどんの土地だけに麺が美味い!つるつるシコシコ。
スープは黄金色でうどんと同じ伊吹島の煮干しが効いてるけどしっかりラーメン。