Re：日本山脈縦走

友人の若岡拓也が山口県秋吉台から青森県八甲田まで3,000kmを一人で走って踏破する「Re：日本山脈縦走」をやっていて、3日間サポート。

1959年に読売新聞主催で、二つの登山隊が秋吉台と八甲田から出発し、富士山で合流する「日本山脈縦走」というプロジェクトがあった。それをひとりでやってしまおうというプロジェクト。

砂漠やジャングルを１週間かけて250km走る長距離レースにいくつも出てきた若。
とはいえ、完全に一人でやるのは大変なので、テントなどキャンプ地で使うもの運んだり、水の補給などをサポートしました。